【東京ＦＭ・ＬＯＶＥステーション・ＬＯＶＥ・ＬＯＶＥ全部抱きしめちゃうスペシャル】Ｃ
（９８’夏・１９：００〜２１：００）
ジングル ふたり『東京ＦＭ・ＬＯＶＥステーションスペシャル、ＫｉｎＫｉＫｉｄｓ、ＬＯＶＥ・ＬＯＶＥ全部抱きしめちゃう』〜
光「抱きしめちゃう男選手権、２回戦は。 恒例、国語辞典決め台詞早引き対決！」
光「さて、東京ＦＭのスペシャルでは、すでにお馴染みになっておりますね、我々の目の前に国語辞典があります」 剛「はい」 光「えッ、今回は抱きしめた時にこの言葉を言うと相手がまいっちゃう一言」 剛「うん」 光「まあ、先程の、赤ちゃん対決、では、剛君が勝ってるんでねぇ」 剛「勝ってますよぉ」 光「私もこの辺ではちょっと負けられないものもあるんですけども」 剛「うん」 光「放送コードもあるので、余り直接的な言葉はダメですよ」 剛「う〜ん」 光「ねえ」 剛「分かりました」 光「ええ、これね、この前は、エロぉっぽい」 剛「エロっぽい」 光「言葉だったですよね」 剛「う〜ん」 光「何がありましたっけ、この前なんかｪおもろかったなぁ」 剛「なんや忘れた、いっぱいあったなぁ」 光「うん」 剛「きわどいの」 光「きわどいのがなんかいっぱい」 剛「うん」 光「マスタードとかねぇ」 剛「マスタードねぇ」 光「う〜んまぁ、俺らもアホな事やっとんなぁ」 剛「やってますねぇ」 光「さあ、というわけで抱きしめた時にこんな言葉を言うと相手がまいっちゃう一言ですよ」 剛「はい」 光「国語辞典でそれを調べると言うのも」 剛「むずかしいなぁ」 光「無茶かもしれんなぁ。はいさぁそれでは、さっそくいってみましょう。ヨ〜イ、スタート」 （探している） 光「ウォ〜イ・・・エェーッツ、エェーッツ、難しいなこれぇなぁ」 （パラパラまだ探している） 剛｢ええ、まいるんやろう、抱きしめた時に｣
（パラパラまだ探してる）光「わたくしですよ」 剛「はい」 光「いいですか？剛さん」 光「どうぞ」 光「う〜ん、じゃあわたくし行きたいと思います・・・（エコーかかって）『しゃにむに』」 剛「ふへェ、なんですかﾈ」 光「ｲﾔ、しゃにむに。これは聴いただけじゃーな〜んにを言っとんのじゃいと」 剛「うん」 光「思うかもしれませんｹﾄﾞ」 剛「うん」 光「まぁ意味は、これも結構真面目に、あれですよ。他の事は考えないでめちゃくちゃに」 剛「ほ〜ぁん」 光「ﾎｶ他の事は考えないでめちゃくちゃに抱きしめた訳やねぇ」 剛「なるほどね」 光「うまい事言うなぁ俺も〜」 剛「う〜ん」 光「う〜ん。遮二無二。こんな言葉あるんですねぇ」 剛「ありますよぉ。遮二無二」 光「これ四文字熟語ですよ、遮二無二って」 剛「あっそうなん」 光「うん、なんなんて言うのかな、難しいシャって言う字に」 剛「うふぇふぇ、それ良くわからん」 光「あハハハハハハ」 剛「よけい分からなくなってくるわぁ」 光「漢字の二を書いて」 剛「うん」 光「何も無いの無（む）を書いて」 剛「うん」 光「又漢字の二を書く」 剛「う〜ん」 光「うん、遮二無二。さあ、剛さんですよぉ」 （パラパラ音がして） 剛「はい、ええ、抱きしめられたら、抱きしめた時に言う言葉ね・・・（エコーかかって）『スキムミルク』」 光「ふふふﾌﾌﾌ」 剛「ねぇこれ脱脂粉乳」 光「ﾌﾌﾌ」 剛「ねぇこれ脱脂粉乳ねぇこれ」 光「分かってますよ」 剛「うん」 光「ええ、缶コーヒーとかよう入っている」 剛「へぇ〜え」 光「ｽふﾌ」 剛「スキムミルク」 光「だからなんなんすか？」 剛「なんかいいやん。好き！だけ、やったらあかんでしょう」 光「ふぅハハハ」 剛「やっぱり」 光「そう言うことなあ〜」 剛「うん。好き。だけやったらやっぱあかんのよ。まあスキンダイビングとか色々あったんですけどねぇ」 光「うﾌﾌ」 剛「足にゴムのヒレを付けなどしてスポーツとしてする潜水。・・・スキンシップ」 光「いわゆる、好きって言う直接な言葉じゃなくて」 剛「なくてぇスキムミルク。ちょっとこお〜なんやろ。僕らの愛ぃは濃いぞぉと」 光「いや、脱脂粉乳、は〜、ねぇ、脂肪分、取ってますからね」 剛「う〜〜ん、まぁ余分なもんとって行こと」 光「ふへﾍﾍ」 剛「てへハハﾊﾊ」 光「こじつけやがった」 剛「余分なもんとってこと」 光「こじつけやがった。それじゃぁ第２回戦の判定でございます！」
〜パンパカパーン〜 『剛の勝ち！！』
光「ええ〜ッ」 剛「ウォーイ」 光「俺の方が絶対勉強なったのにこれ。遮二無二」 剛「ねえ、スキムミルク」 光「遮二無二やでぇ〜うぅ〜ん、それでは探せ！探せ」 （パラパラめくる音） 剛「う〜〜ん」 （パラパラめくる音） 光「たまには真面目なの探せよお前」 剛「ふぉい」 光「ええ〜っ」 剛「行きますよぉ。抱きしめたときに言ったら女の子ぉまいっちゃう。行きます（エコーかかります）『あいば』」 光「えっ、なにぃ？ﾌﾌﾌ」 剛「愛馬、じぶんがいつも乗る馬」 光「うん」 剛「馬を可愛がること」 光「うん」 剛「いうことやねぇ。分かるｩ？」 光「なんなんですか？」 剛「可愛がってると」 光「う゛ィックションﾝﾝ」（光ちゃん思いっきりくしゃみしますがつよかまわず） 剛「可愛がってると」 光「可愛がってるよぉ」 剛「いつも乗る馬」 光「なんでやねぇ〜ん、そんなぁん、女を馬なんて言ったらあきませ〜ん」 剛「ウﾍﾍ終わってまうがな」 光「ｳワァハハハハハハ」 剛「俺の話が」 光「アカンアカン女の子を馬なんて、君は馬だなんったら、アカン」 剛「よう言うやん、世間の男は」 光「なんてぇー」 剛「馬や馬やって。よう言いまんがなぁ」 光「ﾌｰｰ、え〜っえ、ﾝﾌそれに対しての（ちょっと鼻をすすります）私はですねぇ。（エコーかかって）『ブラマンジェ』 剛「フフフ」 光「へへッ」 剛「なんやねんそれ」 光「これあれやなぁエロ」 剛「意味はなんやねん」 光「エロい言葉対決やったらこれ勝ってたかもしれんなぁ」 剛「勝ってるねぇ。意味はなんやねん」 光「ブラマンジェですよぉ。ｶｯｶｯｶｯｶｯｶｯｶｯ」（光ちゃん１人受けてます） 剛「いや意味ｳﾋｬ意味、意味がわからんと意味ないねん」 光「ﾊｲﾊｲええ〜白い食べ物」 剛「ウヒョ全然関係ないもん」 光「いや、いやいやいや、え〜牛乳、コーンスターチを混ぜて作った白くて甘いゼリー。君と〜僕の愛は」 剛「う〜ん」 光「甘いよぉっていうことを言いたかったんでしょうねぇ」 剛「チョコレートでもいいじゃないですかぁ」 光「そこをあえてブラマンジェやい、ちょっとエロい言葉で誘っとく」（光ちゃん妙に声大きく述べてます） 剛「絶対、エヘ絶対分からへん」 光「これはたぶん使えるね」 剛「ブラマンジェ、ブランマジェなに言うてん、こいつはお前」 光「ブラマンジェって言うた時にハッ・ハッっと思うよ」 剛「ウヒャヒャお前、絶対思わへんって」 光「女の子、何よこの人ぉ〜変な言葉言ってるんだろ。って思わせといて」 剛「ブラマンジェって」 光「そこで、教えて上げる。ねえ、さあ、それでは、これで勝負決まってしまうんですかね。どうなんでしょうか？判定！」
〜パンパカパーン〜 『光一の勝ち！！』
光「イエ〜イっ」・・・ 剛「・・・ドロー」 光「さぁ、それでは、ここは〜ドローですねぇ」 剛「う〜ん」 「２回戦はねえ、ええ」 剛「ブラマンジェ」 光「まだまだ分かりません」 剛「はい」 光「勝負は。はい。さあというわけでこの辺でまたもや、歌を聴いて頂きたいんですけども、ええＫｉｎＫｉＫｉｄｓでｂａｌｂｕｍから『愛なんて言葉じゃ言えない』を聴いて下さい。どうぞ
＜愛なんて言葉じゃ言えない＞の曲・・・
ジングル ふたり『東京ＦＭ・ＬＯＶＥステーションスペシャル、ＫｉｎＫｉＫｉｄｓ、ＬＯＶＥ・ＬＯＶＥ全部抱きしめちゃう』（ダブりエコーでのジングル）
光「さて、ここでは、ＫｉｎＫｉＫｉｄｓお互いの抱きしめちゃいたい所を」 剛「はい」 光「赤裸々に語りたいと思います」 剛「はい」 光「けども〜」 剛「まあ〜、光一君としてはぁ」 光「はい」 剛「あの〜僕のどこら辺を抱きしめたい」 ・・・・・・光「そおね〜、あなたのぉ・・『お尻』」 剛「お尻。僕いいお尻よ」 光「君のお尻はちょっと女の子みたいなけつしてるからねえ」 剛「僕のお尻、べっぴんさん」 光「ふへぇへぇへぇ」 剛「美人さん」 光「ふへぇへぇ、美人さんって」 剛「へっへっへっへっへ」 光「けつだけで、美人さん言うなよ」 剛「へへ、いやほんまにね」 光「ええ」 剛「しょうみな話これほんとねぇ」 光「プリップリしてていいと思いますよ」 剛「うん。多分美味しいと思うよ」 光「ウフﾝ、いやまずいと思うけど、ｸｯｸｯｸｯｸ」 剛「ｲﾔも人間も食べる物なくなってぇ何食べる？堂本剛のけつ」 光「怖い、怖〜い」 剛「って言うぐらいねぇ、僕いいお尻してるんですよ」 光「だから僕、あの〜普段からけつ触りますからねぇ」 剛「ええ、エレベーターとかでね」 光「違うねん、だからこう、けつ、こう、屈めてるやん、なんかちょっと、フーって言うんで落ち着く感じで、こう、ねえ」 剛「うん」 光「足、肘ついてこう、プイって、けつ出てんですよ」 剛「うん」 光「その後ろに僕立ってた時に」 剛「うん」 光「プルってけつ出てるからあ」 剛「うん」 光「これは〜、俺に触ってって求めてんのかなぁと思っていつも触って」 剛「誰もそんな、誰し、誰も思ってませんよ。疲れたなと思ってるだけでぇ、けつ触って」 光「いや、だって」 剛「思ってませんよ」 光「俺の目の前にお前、けつ、プリーってあんねんでえ」 剛「は〜い」 光「いや、は〜いって」 剛「ウフﾝ、だからって、じゃあ普通の女性が、はあ疲れた。プリーってけつあったら触るってことなんですよ、それ」 光「いやそれは違うｶﾞﾅ〜」 剛「そういうことですよぉ、よおけいにいさんで（何て言ってるのか分かりません）スタッフの乳もんだりしてる人いますけどぉ」 光「ｳﾌﾝｳﾌﾝ」 剛「軽々しく、お早う言うて」 光「アカンでそういうのしたらぁ」 剛「う〜ん」 光「剛君は、ありますか？わたくしに対する抱きしめたいとこ」 剛「君の〜抱きしめたいとこねえ〜う〜〜ん〜〜どこだろなあ〜〜」 光「どこでございますか？」 剛『乳首』 光「ﾃﾍﾍﾍﾍなんでやねん、なんでえ」 剛「コンサート中にぃ〜、恥ずかしそうにぃ、覗いてる乳首ね」 光「ﾌﾌﾌ別にねえ、俺の乳首恥ずかしがってないと思うけども」 剛「ｲﾔ結構、恥ずかしがってるのよ」 光「ｱﾊﾊ」 剛「ああ見えても」 光「ｳﾜﾊﾊﾊﾊﾊなぁー、なんなんですか？」 剛「お前シャツ開げてて、なんてゆうかなぁ、ほんま６分の１ぐらい出てるときあんのよ」 光「あ゛〜中途半端に」 剛「中途半端にぃ、乳首出てるとき」 光「お〜ｵ」 剛「ああいう時にちょっと可哀想やなぁと」 光「大体乳首をどうやって抱きしめるんですか？」 剛「う〜ん、それは難しいよね。やっぱ背後に回って」 光「あっ、背後に回って手でバッと押さえる訳や」 剛「う〜ん」 光「いやらしい」 剛「いやらしいなぁ、これ」 光「ウハハハハッﾊﾊﾊ、ああそう」 剛「ねえ」 光「基本的になんかこう、裸でなんか羽織ってる時、俺基本的に大体開けてるからねえ」 剛「開けてますねぇ、君は〜」 光「コンサートでは」 剛「うん」 光「うん、なんも締め上げてるのがもいやなんですよ、踊って汗かいてると」 剛「あ〜あ」 光「ねえ」 剛「う〜ん」 光「別に乳首見せようなんておもおてませんよ」 剛「それは分かってますよ、誰もが」 光「ええ」 剛「別に乳首見せ・たいタレントいませんよ」 光「うひゃハハ、わからん。いるかもしれんでぇ」 剛「いませんてぇ」 光「ﾎﾘｬｱ」 剛「俺の乳首ええやろぉって思いながら仕事してる人いませんよ」 光「案外いるかもしれない、堂本光一とか」 剛「ﾌﾊﾊﾊお前やん」 光「うそうそ、全部そんなことないですけどもねぇ。我々以外で今この人抱きしめちゃいたい人。いますかねえ」 剛「抱きしめたい人ねえ」 光「抱かれたい人ならいますけどねえ、僕」 剛「誰ですかぁ？」 光「拓郎さん」 剛「ああ吉田拓郎」 光「俺拓郎さんには抱かれたいんですよ」 剛「う〜ぁﾝ」 光「拓郎さんなら抱かれてもいい」 剛「何故？」 光「いや〜なんでやろう、なんかこうぉ〜、身を委ねることが出来る感じがする」 剛「絶対いざとなったら逃げんで、お前」 光「いや、つーか、拓郎さん抱きしめてくれへんて」 剛「いや、あの人は抱きしめてくれると思うよ」 光「いや、あのねえ、１回ねえ、ＬＯＶＥ２でねえ『ちょっと拓郎さん、ちょっと、抱き合いません？』て言ったら『お〜、よしよ〜し』って抱き締め、抱き合いましたけどもねぇ。ｳﾊﾊﾊﾊ」 剛「う〜ん」 光「う〜ん」 剛「カラオケて゜めちゃくちゃ抱きしめられましたよ、この間」 光「拓郎さんに」 剛「う〜ん、かなり酔っぱらってて」 光「うん」 剛「んで、最初自分の歌バァ〜っと６曲ぐらい唄って」 光「何唄ってました？」 剛「何唄ってたやろ？ｱﾉ結婚しようよとかも一杯入ってて、みんなが入れたからぁ」 光「あ〜あ、まぁスタッフとかまぁね、周りに居るから」 剛「んで、そいでず〜っと唄ってはって、んで、ちょっとへばって、ソファーで寝てはる時にぃ、俺が、あのミスチルのぉ」 光「うん」 剛「あの〜名もなき歌」 光「うん」 剛「唄ってて、んでそれを拓郎さんに捧げるって感じで」 光「うん」 剛「んでぇあのぉ顔なぜたりしながら唄ってたんですよ」 光「うふﾝ」 剛「んだら、最後犯されましたねぇ」 光「ウヒャヒャヒャヒャﾋｬﾋｬ」 剛「ヘヘﾍﾍ」 光「アカンやんもう〜」 剛「がぁ〜やられて、ええ〜」 光「やばい人みたいじゃないですか」 剛「ｲﾔやばい人じゃないですけどねぇ」 光「抱きしめちゃいたい人いるかなあ？」 剛「抱き・しめ・たい人ねえ〜」 光「達郎さん、どうですか？」 剛「達郎さんはねえ、すごいあの〜レコーディングの時とかねえ、胃薬くれるねぇ」 光「ﾌﾌ言うてましたねぇ」 剛「うん」 光「ええ」 剛「僕、胃弱いんですよ〜って話してたら『ｵｵｯこれいいのあるよ〜あげるよ』ってくれてぇ」 光「うん」 剛「なんていい人なんだと」 光「ウハﾊ」 剛「ねえ、レコーディングまで立ち合ってくれて、ねえ、曲まで作ってくれた挙げ句」 光「う〜ん」 剛「胃薬までくれるんだ、このアーティストは」 光「うん」 剛「と」 光「ウハﾊ」 剛「ねえ」 光「なぁるほどね」 剛「そこまで、気を使ってくれるのはこの人ぐらいだと」 光「うん」 剛「ええ」 光「まあ抱きしめたい人って言うのはねえ、ｲﾏ今ジュニアでちっこいのおるやん」 剛「ああ、いるねえ、ちっちゃいの」 光「抱きしめたいって言うか丸飲みしたいね」 剛「ﾌﾌしたらアカン、丸飲みしたらぁ」 光「もぉ〜なんかぁ〜、もう蛇のように」 剛「うん」 光「噛まないで丸飲みしたい」 剛「お互い死ぬからねえ」 光「ウハハハハハハハハｧ」 剛「それしたらアカン」 光「まぁ、確かにお互い死んでまうけども」 剛「互い死んでまうからねえ」 光「だってほんまぁ、ちっこいねんもん、１２才とかさあ」 剛「すごいでぇ、今もう」 光「今、コンサートでねえ」 剛「ふ〜ん」 光「同行してくれてるけども、ほんまちっこいのが」 剛「う〜ん」 光「ジュニアで今、平成生まれとかいるんですよぉ」 剛「これはねえ、今コンサート出てもらってますけどねえ」 光「ねえ」 剛「かなりぃ」 光「可愛らしい」 剛「可愛らしい、もうパンツに名前書いてんちゃうかなぁ言うぐらいのねぇ」 光「お前も書いてるやろう」 剛「俺書いて無いですよ、もう」 光「もう書いてないですか？」 剛「うん、俺ローマ字でつよし書いてましたけども君、漢字で堂本光一って書いてましたやんパンツに」 光「え〜やん、光一ってカタカナでコーって書いて、ウ、って書かないでコーって伸ばしてたりしたから」 剛「あ〜あ、伸ばしてねぇ」 光「う〜ん」 剛「う〜ん」 光「まあ〜そうやな、俺は丸飲みしたいね」 剛「ウハﾊ互いに死ぬからねぇ」 光「あ〜ん」 剛「ん丸飲みはしたらアカンけどもぉ」 光「ねえ」 剛「うん」 光「ねえ、さあそれでは、え〜この辺で山下達郎さん作曲」 剛「はい」 光「今達郎さんのねぇ名前もチラッと出てきたんで、達郎さん作曲のもちろんこれもＢａｌｂｕｍに入っております」 剛「はい」 光「聴いて下さい。ＫｉｎＫｉＫｉｄｓで『ジェットコースターロマンス』」
＜ジェットコースターロマンス＞の曲・・・花火の音がして